長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/11/20(火) 10:58:42.20 ID:2IUdmfaa0
武蔵『っ……断る。貴様はそうして寝顔を見てニヤニヤしていろ。私はこいつを頂く』
大和『ダメ!!提督は渡さない!!』
武蔵『口だけだろう?強引に奪い取ることもできないのに。それとも提督がお前を見るまで他の恋敵に提督を奪われないよう守り続けるか?』
大和『そ、それは……』
武蔵『不可能だな。四六時中一緒に居られない以上、それはできない。そもそも会うのが久しぶりだろう?』
大和『……』
武蔵『もう既に誰かのお手付きになっているかもな。例えばもしここにいるのがお前でなく……そうだな……金剛だったら?』
大和『!!』
武蔵『提督が我々の前で酔い潰れたのは初めてだ。あいつの積極性があればこんなチャンスを逃すわけない』
大和『……!!』
武蔵『翔鶴だったら?あいつは悪い奴ではないが、これに関しては私は羊の皮を被った狼だと見ている。こんな無防備な提督など簡単に平らげてしまうだろうな』
大和『っ……私だってしたいのよ……?でも……やっぱりこういう事は大事なことだし……ちゃんとお互いの想いを確認しないと……だから私、必死で我慢しているの』
武蔵『はぁ……もういい。分かった。こうするしかない』グイッ
提督『うぅ……』
大和『わぶっ!?っ!!む、武蔵……ダメ……!!』
武蔵『我慢できなくしてやる。ほら、どうだ?提督の……お前の好きな男の匂いは?』
大和『す、すごいぃ……こんなの……我慢できなくなっちゃうぅ……!!だから止めて……お願い……!!』
武蔵『我慢するな。本能に身を任せろ』
大和『武蔵……!!』
〜
武蔵「抵抗もだんだんと弱くなっていってな。まあ、あいつ自身それを待ち望んでいたのもあるだろう」
武蔵「少ししたらあいつの鋼の理性も尊大な羞恥心も何もかも全部溶けきっていた。むしろ自分からお前に顔を押し付けて深呼吸していたよ」
提督「お前がそのきっかけを作ったわけか、武蔵……どうしてそんなことを……」
武蔵「……お前が死んだと思われていた時の大和を見ていたからな。あの時の大和は……見ていられなかった。まあ過ぎたことだ。気にするな」
提督「っ……」
〜
大和『……貴女のせいよ、武蔵。私は頑張って我慢しようとしたのに、貴女が私を我慢できなくさせた……』ジッ
武蔵『やっとか』
大和『……部屋から出て行って』
武蔵『途中でヘタレるなよ』
大和『余計なお世話よ』ギロリ
武蔵『はっ、何を言うかと思えば。どの口で言っているんだ?まあいい』
〜
提督「……大和を抱いた経緯は分かった。だがどうして俺は君とも?その話の流れからじゃ分からない」
武蔵「……その後、私は部屋に戻って普通に寝たんだが、夜中に目が覚めてしまってな。その時魔が差して貴様らの様子をつい見にいってしまったんだ」
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