女提督「起きたらふたなりになった! 艦娘とエッチしよ!」【艦これ】
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35: ◆yJGN1SPTmzFo
2018/02/07(水) 01:16:22.86 ID:M7MlIlGF0
雷「ふ、ふざけないで!」

提督「べつにふざけてはいないんだけど」

雷「そうやって、私をもてあそんで……!」

提督「そうそう、雷ちゃんはわたしのオモチャだもんね」

 そろそろ限界っぽいので。
 わたしは雷ちゃんの大事な部分を隠す腕を取って、雷ちゃんの上にのしかかった。

雷「やめて! 私はオモチャじゃない!」

提督「そういう反応をしてくれるところとか、よくできてるオモチャだなー」

 私は実のところ、雷ちゃんにぶたれてからほんとに楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて楽しくてしかたなくなってたので、がまんせず、雷ちゃんを犯すことにした。
 かわいいかわいい雷ちゃん。凛々しくて、正義感が強くて、まっすぐで、でもわたしには逆らえない雷ちゃん。

 わたしはズボンからちんちんを取り出して、雷ちゃんのおまんこにあてがった。それだけで出ちゃいそう。
 雷ちゃんは必死でわたしから逃げようとしているみたいだけど、実際はわたしの下で、力なくもがくだけ。
 雷ちゃんの気勢に相反する弱々しさ。わたしが雷ちゃんを支配しているんだ。どきどきする。

提督「いれるよ、雷ちゃん」

雷「やだ……! あっ、あああっ!」

 わたしは一気に雷ちゃんをつらぬいた。限界までいれてもやっぱり全部は入らないけど、感触の気持ちよさに背すじがふるえる。入れただけでいっちゃいそう。
 で、雷ちゃんのほうは、わたしが入れただけでいってしまった。身体をびくびくさせて、中を震わせている。このまま出しちゃいたいけど、がまん。

提督「雷ちゃん、もういっちゃったんだ」

雷「あっ、うっ……」

 わたしはゆっくりと、雷ちゃんの中をひろげるように動かした。たまらず、声をあげちゃう雷ちゃん。

 ……仕事をしながらなんとなく考えていた推測が、正しかったのかもしれない。
 艦娘というものが、ものすごく感度がいい女の子だというのでなければ(そしてそういう研究結果は読んだことがない)、あるいは雷ちゃんが特別なのでなければ。

 わたしのちんちんは特別な効果を持っている可能性がある。
 昨日まで処女で今日から童貞だったわたしが、いきなり女の子にむりやり入れたあと、すぐにいかせちゃうようなことができる……と、思うほどうぬぼれてないので。
 これからは、その効果をじっくりと、雷ちゃんを使って検証していきたいなー。

 なんてことはおくびにも出さず、わたしは雷ちゃんの感じ方をたしかめながら、言葉とちんちんの両方で責めることにした。


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