24: ◆ZA7hTEt5prqD[saga]
2017/10/29(日) 21:47:09.57 ID:waf0Em2YO
京太郎「ただいまー」
深夜3時を回っていた。
部屋は真っ暗だった。
怜さんがいなくなったあと、俺は一人で雀卓の営業をしなければならず、過重労働を強いられていた。
あんな先輩でもいないよりいた方がマシだった。スケジュール管理とかはなんだかんだやってくれていたし。
咲「おかえり」
京太郎「うわっ!!」
暗いリビングに咲が座っていた。
京太郎「もしかしてずっと起きてた?」
咲「うん……一人じゃ眠れなくて」
京太郎「そんな子供じゃないんだから」
咲「ごめん」
京太郎「週末、休めそうなんだ。一緒に何処か遊びに行こうよ」
咲「ほんと?」
京太郎「どこがいい?」
咲「温泉でのんびりしない?」
京太郎「もっと贅沢言っていいんだぞ」
咲「京ちゃんと二人で温泉ってすっごい贅沢だよ、私にとっては」
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