119:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 12:22:56.63 ID:6TdKgm8c0
「でも、まだ何かさせてくださいっ」
握られる手の力が強まる。
責任を感じてしまう。僕が下手に引き止めてしまったから、結局彼女を心配させてしまっている。
「わたしを信じてくれる人を救えないなんて、かみさま失格ですから……」
(あ)
いつから彼女に依存していたのか思い出した。今思えば最初からだ。
本当に最初の最初から。まこもをここに連れてきた日よりも前、彼女と初めて出会った日から、僕は彼女に依存していたのだ。
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