211:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 17:23:40.03 ID:jrZsZU9K0
先ほど赤くなってしまった場所に手を滑らせる。
「んっ」
まこもが短くうわずった声を出した。
「くすぐったいですね」
誤魔化すような早口、その声で僕は心臓をくすぐられる。遠回しで高度で、決まって無意識なカウンター。触れると火傷する、ドライアイスを連想させる毛玉様。僕は正直、彼女を神様だと思いたくはない。
神様はみんなに平等だろうから……それでも、僕だけのかみさまにしてしまいしたい。この願いはきっと永遠だ。
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