おくさまはおきつねさま
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23:名無しNIPPER[saga]
2017/11/18(土) 20:10:58.27 ID:8h1RBcBe0

動けないであろう彼女を腰から抱きかかえると衣類としての役割を半分なしていない襦袢を全て脱がせた。

産まれたままの姿になったまこもを抱きしめる。服が無い分、地肌と地肌が当たる場所は特有の優しい温もりを帯びている。

「挿れる……ぞ?」

抱き寄せると口の近くにくるその狐耳にそっと囁いた。多分、僕の心に残された最後の優しさだ。この一線を越えると、きっと僕はしばらく彼女に優しくできなくなる。

またこうやって抱きかかえたり、頭をなでたりすることもあるだろう。でもそれも、彼女を労わるわけじゃなくて……全部全部、僕がそうしたいだけなのだ。




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