Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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226: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/07(日) 22:42:15.35 ID:ZfRiWLFG0
そうやってバカップルみたいにお互いを褒め合うが、このやり取りをすること自体何だか恥ずかしくなり、卯月ちゃんは顔を赤らめそっぽを向いてしまう。

俺も彼女とは反対の方に視線を逸らし、頬を掻く。
何だか急に彼女を愛おしく感じた。

遊ばせていた手が不意に彼女の手に触れる。
びっくりしてすぐに離れて、手探るようにまた触れる。
触れたり離れたりを数回繰り返してどちらともなく手を繋いだ。

チラチラと視線を合わせたかと思うと、ぱっと逸らす。
それも何回か繰り返して、ようやく見つめ合うのに抵抗が無くなった。
話も振れば返してくれるので、俺は年甲斐も無くドキドキしながら会話を楽しんだ。

車内で十数分くらいして目的地へ。
受付で入場券を買い、遊園地の入り口をくぐって様々なアトラクション、ショップ、マスコットキャラクターを目にしつつ、片手にパンフ、もう片手で彼女の手を引いた。

詠「いろいろあるねー。どれ乗る?」

卯月「詠さんはどれがいいですか?」

詠「俺はいいって、卯月ちゃんに合わせるよ」

卯月「そ、そんな……私も詠さんに合わせますよ」



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