Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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237: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/07(日) 22:52:43.44 ID:ZfRiWLFG0
そして彼女と目が合うと、視線を逸らす。
やはり目を合わせられない。

詠「……」

やっぱそうなんだ。
いつもいつも、卯月ちゃんのことが頭から離れない。
彼女との思い出がぐるぐると視界の端で見えているみたいに忘れられない。
仕事だって手に付かない。

蓮「どしたー?」

葉月「最近、ぼーっとしてること多いですよね?」

詠「あ、はい……いえ、大丈夫です」

葉月さんと蓮さんが顔を見合わせて肩を竦める。

そうしてさらに数日が過ぎた頃。

俺は卯月ちゃんを呼び出していた。
レッスンが終わった後、事務所の応接室に彼女はやって来た。

応接室は今勉強で使う事もないし、先輩たちはすでにお帰りのご様子。

卯月「えっと、お話って何ですか?」

詠「だいぶ前に受けた告白について」

そう切り出すと卯月ちゃんは泣きそうな顔をした。
そんな顔してほしくない俺は心底慌てたが、言葉が出なかった。



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