Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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344: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:18:39.78 ID:M/4VaMYQ0
慶「ねえ、お兄ちゃん」

それらを一通りこなすのだが、またしても呆れたような視線が向けられる。

詠「な、何……?」

慶「それ、ふざけてるの?」

詠「ばっ、バカ言え……これで……精一杯だ……」

慶「絶対嘘だよ。だって手が足首に届くか届かないかくらいの柔軟なんて私見たことないもん」

いや『見たことないもん』じゃなくてさ……。
自分でも分かっていたことなのだが、俺はこのように嘘だと思われるほど体が固い。

慶「私が後ろから押してあげる」

そう言って慶ちゃんは俺の後ろに回って、両手で肩甲骨辺りを押してくる。

詠「あ、ちょっと、待って……痛っ! まっ! あだだだだだっ……!」

慶「え、嘘でしょ?」

力を弱める慶ちゃん。
後ろから覗き込んでくる彼女の顔は、やはりありえないといったような表情だ。

慶「まだ全然強く押してないよ」

それから慶ちゃんに手伝ってもらいながら、時間をかけて柔軟運動をする。



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