Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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375: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 19:44:58.20 ID:M/4VaMYQ0
けれど、今は何よりも伝えなければならないことがある。

詠「俺は麗姉ちゃんが好きだ」

驚くほど自然に出た言葉は麗姉ちゃんの涙を止めるなんてできず、余計に泣かせてしまうことになった。

麗「うぅ……ぐすっ……ご、ごめん……こんな、情け……ないの……」

俺は泣きじゃくる麗姉ちゃんの肩を抱き寄せてキスをした。
さっき食べたお弁当の唐揚げの味がした。

お昼休憩は終わり姉ちゃんと手を繋いで応接室から出ると、ちょうど事務所に入ってきた蓮さんと葉月さんがぎょっとした様子でこちらを窺ってきた。

慌ててパッと手を離したので少し訝しく思われたのだろうが、それよりも麗姉ちゃんの様子がいつもと違うのに先輩たちは気が付いたようだ。

確かに麗姉ちゃんの少し赤くなった目を見れば、彼女が泣いた後だというのはすぐに察することができるだろう。

葉月「詠くん……?」

静かに問う葉月さんは返答次第じゃ、怒りますと暗に訴えているようだ。

俺は麗姉ちゃんの肩を抱き寄せてくっつく。



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