Pの姉妹はトレーナー!【アイドルマスターシンデレラガールズ】
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381: ◆Xx4o45zWU.[saga]
2018/01/21(日) 20:00:10.10 ID:M/4VaMYQ0
父「式はいつ上げるんだ?」

詠「や、それはまだ決まってない」

父「決まったらまた連絡してくれ」

母「それにしても詠が麗を選ぶなんてねぇ、てっきり歳の近い明かと思ったけど」

母さんよ、麗姉ちゃんの前でそういったことを言うのはデリカシーに欠けるのでは、と思い横の麗姉ちゃんの顔を見てみると、やはり少し面白くなさそうな表情をしていた。

詠「俺、麗姉ちゃんを愛してるから」

母「そう」

とにかく二人の反応は塩で、すっかりピリリとした空気は鳴りを潜めて俺たちは毒を抜かれてしまったような気分でいるのだった。

両親は早い時間に寝て、俺と姉ちゃんも部屋に戻る。
別々の部屋で寝るつもりだったが、母さんが『一緒に寝たら?』と言うので、そうすることにした。

麗「なんだか意外だったというか……」

詠「うん、何か言われると思ったよね」

風呂から上がり、安堵したというよりかは拍子抜けした俺たちはベッドに腰かけて話し合う。

結婚報告の後は他の三姉妹について聞かれただけだし、そんなに心配していなさそうな様子だった。

麗「気が抜けてしまった」

姉ちゃんは、ふぅ、と安堵の溜息を吐いてこてりと俺の肩に頭を預けて寄り添った。
こんな風に甘える姉ちゃんは少し珍しい。
俺はドキドキするのを誤魔化すように身振り手振りを少し交えて会話を続ける。



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