【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
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66: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/24(日) 22:56:53.33 ID:GuPF27va0
ずりっ、ずり、というような、大きなものがゆっくりと這い進む音が聞こえてくる。
ブラックジャンボの連中の愉しそうな顔、美希がそっちへ向けようとしている熱っぽい視線、
その美希がさっき口にした理由………総合的に考えて、何が近づいているのか、見えなくてもわかる。わかってしまう。

千早「く……っ、こ、この、外れて……!放しなさい!」

いくらもがいてみても状況は変わらない。首や手首が武骨な板にごつごつと何度もぶつかって、不快なだけだった。

貴音「そんなに暴れて…千早、何を嫌がっているのですか」

「幹部」がまた妙な問いかけをしてくるのを、焦っていたせいかつい耳に入れてしまう。

千早「何をって………こ、こんな…」

響「あれー?シャイニング・チハヤはマジシャンの『使命』、忘れちゃったの?」

私が言いよどんでいるのを聞きつけた「総帥」も会話に便乗してきた。
魔法戦士としての…使命なんて、敵のボスに言われなくてもちゃんとわかっているというのに。

千早「そんなわけない…!わ、私は……イソギンチャク様、に♥♥触手おち○ぽ♥♥♥にご奉仕するのが、私の、使命……」

貴音「はて……それが理解できているというのに、なぜ『使命』に背くのです?」

響「そうだぞー、シャイニング・チハヤ。正義の味方が『使命』の好き嫌いなんてしてたらダメだよ」

畳み掛けられるように言葉をぶつけられて、頭が追いつかなくなっていくのだけが自覚できる。
で、でも…イソギンチャク様♥♥の、ぬるぬるしている、自在に動き回ってからみついてくる立派な触手おち○ぽ♥♥♥と、
美希がいま、犯してもらっているあの芋虫のような生き物とでは、見た目も何もかも、全然違うのに……♥

美希「んふ……♥♥心配いらないよ♥♥千早さんもきっと、すぐ、好きになっちゃうの…♥♥♥」

妖しく微笑む美希の声を聞いている余裕はほとんどなかった。
ずるずると重く引きずる音が、私の背後のそう遠くないところで響いていたのが、止んでいる。
そこに何がいるかわかっていてなお、私はなんとか首をひねって、視線をむりやり後ろへ向けた。

千早「ひっ………あ、あぁ………♥♥♥」

相手のいる場所の角度からいって、正面から向き合えるわけもない。
それでも、横目でちらっと捉えただけで、その異様さは十分すぎるほどに理解できてしまう。

テレビ局内に作られた異次元空間の中でも一際異彩を放っていた、砂漠のような空間。
そこで、美希と、それに萩原さんと一緒に私が戦った巨大な芋虫によく似た生き物、
あれをそのままスケールダウンした大きな蟲が、私のすぐ後ろに迫っていた。

千早(大きい……っ、これ…体長が、ふつうの人間より………!)

スケールダウンしたといっても、元が大きすぎただけの話で、今すぐそばにいる蟲も十分に巨大だった。
体をまっすぐに伸ばしたら2mかそれ以上はありそうな大きさと長さ、胴の太さで、
その長い体を半分くらいまっすぐに起こし、高々と頭を上げて………私のほうを見ているように、感じる。

千早(いや、ぁ……♥♥こんなのに私っ、今から…レイプされる♥♥♥なん、て♥♥)

反射的に身体が動き、膝頭をできるだけくっつけ、足をぴったりと閉じる。
これがたいした抵抗になるとは自分でも思えないけど、それでも、やらずにはいられない。


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