姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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6: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/12/09(土) 20:05:01.90 ID:ggw/p3vQ0
 三浦は俺の突っ込みに一つ一つキッパリと言い返す。確かに荷物持ちのような事はされたが全て三浦の買い物な為、その付き合いで俺が三浦にお金を出したことは一切なかった。
 そして反論する度に三浦が近づいてくる。あれ? なんか柔らかいものが当たってるような?

「ヒキオ......」

 そして目を閉じ、顔を近づけてくる。このままだとキスをされそうになるので突き飛ばしたり抵抗すればいいのだが......。

「ダ、ダメ!!」

 勿論そうはならなかった。由比ヶ浜がもう片方から俺の腕を抱き付き、三浦とのキスを阻止する。これはこれで安心するが三浦と同様な柔らかいものが強烈にめり込んでくる。
 ちょ、それヤバくないっすか?

「ちょっと結衣ー、あーしとヒキオの仲を邪魔しないでくんない?」
「そ、そんなんじゃないし! ていうかヒッキーも困ってるって言うか......」
「結衣はヒキオと友達じゃん。むしろ応援して欲しいんだけど」
「うぅー......」

 言葉に詰まる由比ヶ浜に対し、俺も擁護してやりたいがこの場合どうすればいいかわからない。てか見た目的にはこの状況は両手に花?

「やだ......」
「なんか言った? そういうはっきりしない態度がイラっとするって前に言わなかったっけ?」


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