姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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63: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2018/01/15(月) 20:07:01.00 ID:LMYq00TS0

 そして俺達は場所を移動してカラオケ店に来た。もちろん四人で歌ったり騒いだりするわけではない。俺と海老名さん二人で何をそてたのか、更に海老名さんが高校卒業後、三浦と由比ヶ浜と疎遠になったのかを言及する為だ。幸い、前者に関しては海老名さんが困ってる所に俺が助けたという事は分かってくれた。そして座る席も俺が中央で海老名さんが左側、三浦と由比ヶ浜が右側に隣り合って座ってる。まさに海老名さんを問い詰めるようにも見える。

「てかさー、海老名。別の大学になってもあーしも結衣も声掛けたのに返事しなかったじゃん? どういう事?」
「な、なんか理由あるんだよね?」

 厳しそうな口調の三浦に対し、由比ヶ浜は宥めるように問いただす。この会話を聞く限り、海老名さんは自分から二人との関係を絶とうとしたように見えた。

「うん、こういう場所で優美子と結衣と歌ったりしたよね。それはすごく楽しかった」

 総武高時代、トップカーストグループの女子同士でそれなりに三人で遊んだりはしゃいだりしたのだろう。それは俺にも想像できる。

「でもさ、その関係に甘えるわけにもいかないと思って別の大学にでは新しい関係を築こうと思ってさ」
「そんな......あたしは大学が別になっても三人で遊びたいって思ってるのに......」
「そうだし。大学が別だからって関係ないじゃん」


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