姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2018/01/15(月) 20:09:00.92 ID:LMYq00TS0
三浦は海老名さんに問いただす。互いが真剣な表情だが最後がちょっと台無しだ。きっと過去に海老名さんの趣味に付き合わされそうになったんだろうか。
「それじゃあこれからもよろしく。姫菜」
「うん!」
三浦が海老名さんを名前で呼ぶ。三浦はなぜか海老名さんだけ苗字で呼んでいたがこれを機にさらに仲良くやっていこう。と言う意味かもしれない。
もっとややこしい事態になりそうな予感もしたがこれで元トップカーストの女子組が仲直りしたという事で一件落着となるだろう。
「よかった。えへへー」
「あんっ」
「ちょっと、結衣ー」
由比ヶ浜は二人の腕に組み付く。三浦との付き合いに不満を持っているわけではないだろうが海老名さんが加わり、以前のような付き合いが出来る事になりそうで嬉しそうだ。
「ところでさ、私も聞きたいことがあるんだけど」
「うん、なに?」
腕を離し、海老名さんは少し真面目な表情で三浦と由比ヶ浜の方を向いて疑問を投げかける。
「ヒキタニくんと二人ってどんな関係なの?」
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