姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」
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68: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2018/01/15(月) 20:12:00.99 ID:LMYq00TS0
 三浦が由比ヶ浜に意見を求める。立場的には三浦の方が上のような気がするがそれ程困ってるのだろう。

「優美子。以前私に男子を紹介しようとしたけどそういう男の子が気に入ってるのは私の外見だけでしょ?」
「うっ......」
「それと結衣。結衣の気持ちも分かるけど私、とべっちは普通に友達以上には見れないからね?」
「あっ......」

 先読みするかのように過去の出来事、つまり海老名さんを誰かとくっつけようとした事について語ると三浦も由比ヶ浜は気まずそうに顔を背ける。

「あっ、ごめんごめん。終わった事だからそれはどうでもいいの」

 海老名さんは軽い調子で謝る。この様子を見ると本当に気にしてないようだ。
 それにしてもどうでもいいのか......三浦を通じて海老名さんを紹介してもらおうとした名も知らない男子、そしてとべっち。もとい戸部。どうかこの状況は知りませんように。大和と大岡と仲良くやってくれ。

「なんかこれ以上増えるのは嫌だけど姫菜ならいいかな? 優美子?」
「そうだね。じゃあ改めてよろしく。姫菜」
「うん! ありがとう!」

 決まっちまったよ。ていうか一応拒否するつもりはないが俺の意思はどうなの? 三人とも先ほど仲直りした以上に笑顔だ。確かにハーレム要員が増えたと言えば聞こえはいいが最終的に誰を選ぶかという問題になったら更に悩むことになるだろう。

「で......ひょっとしてヒキタニくんの膨らんでるそこを鎮めるのは課題だったりする?」


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