489:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[saga]
2018/01/31(水) 22:56:10.09 ID:oouU8IDV0
(ったくあの女狐…これが『合法レベル』のクスリだとぉ? 適当ぶっこきやがって)
さっきのアイリーンの苦しみぶり、そしてこの変貌ぶり。
危険極まりない薬物であることは明らかであった。
「はむっ…れろぉ…ぷはぁっ、ああんっ♥ おまんこっ、わらわのおまんこあついよぉっ♥」
ついにはフェラチオを続けながら自慰行為を始めてしまう。
性欲が異常に増大しているのかもしれない。
「ねぇねぇん、だれかぁっ♥ おまんこレイプしてっ♥さっきみたいにたくさんおかしてぇっ♥♥」
股を広げて秘部を見せつけながら、くちゅくちゅと指先でかき回すアイリーン。
「んんにゃぁぁんっ♥ ねぇはやくうっ♥ しんせんなせいえきっ♥ たっぷりほしいのぉっ♥」
しかし船員たちは呼びかけに答えない。
あまりの変貌ぶりに皆アイリーンから一歩引いてしまっていた。
その有様にボルギスは大きくため息を吐く。
「はぁ…しらけちまった。今夜はここまでだな」
「あの、おかしら。王女さまはどういたしやしょう…」
船員が指さした先には未だ床に這いつくばり股座をいじくりまわす少女が転がっている。
「アレ、もう元に戻らないんじゃないですかい?」
「『使う』ぶんには問題ねぇよ。
他の女ともども『例の部屋』へ放り込んでおきな」
「へーい」
船員たちがアイリーンを連れて船室を出ていく。
「ねぇおじさまぁ♥わらわとしてくれないのぉ?」
「おう、あとでみんながたっぷりしてくれるぜ。楽しみにしてな」
「えへへ…たのしみにしてる…♥えへへぇ…♥」
淫蕩な笑みを浮かべて船室を出ていくアイリーンを目で追いながら立ち尽くすディアマンテの男。
「おう、お前さん。良かったな。『復讐』は果たされたぜ」
ポンと彼の肩を叩くと船長も船室から出ていった。
凌辱行為の熱気が少しずつ覚めていく船室の中に一人残されたディアマンテの男。
確かに復讐は果たされた。しかし…
その代わりに自分はまた何か大事なものを失ってしまったのではないか。
「じゃあ…俺はどうすればよかったんだよ…エリン」
船室の闇の中で、妹の名を口にする。
いつか、ここではないどこかで妹と再会できた時。
彼女は笑ってくれるだろうか?
―笑ってくれないだろうな。
と彼は思った。
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