801:塔の主 ◆B2ErFCUzdE[sage saga]
2018/07/29(日) 14:38:49.01 ID:t1CyxRRA0
痛みを訴えているはずの悲鳴に、甘い声が混じる。
苦痛と、恐怖と、快楽がまぜこぜになる感覚にアリスは翻弄されていた。
「ううむ!この体格でここまでブチ込めるとは…これも『想定された仕様』というわけか!?」
ドチュ!ドチュ!ドチュ!
「あ、あぎぃっ♥ ひぎぃぃっ♥!?」
「ははは、いい具合だ!ワシの一物も悦んでおるぞ!ほれ、もっと啼くがいい!」
ごちゅっ、ごちゅんっ!
「い、いぎぃぃぃ〜〜〜っっっ♥!!??」
苦悶と快楽という混乱の極みの中、アリスの小さな身体はただオークチンポに貫かれるだけの肉穴と化していた。
(ぎもちいいっ♥ ご、ごじゅごちゅされでぇっ♥ ぐるじぃのにっ♥ きもち、いいっ…♥)
痛みが、苦しみが、メスの歓びへと変換されていく。
そしてアリスはこのままジェネラルオークのチンポで更なる絶頂へ…
とは、ならなかった。
「ひんっ…な、なんれ、なんれぇ…?」
されるがままだったアリスが困惑の声が上げ始めた。
苦痛が伴うとはいえ、オークペニスを受け入れる肉壺は絶頂に達するに十分な快楽を与えられていたはずだった。
―だが。
(こない… 『あれ』が、こないっ…)
絶頂してもおかしくないはずの快感を叩き込まれても絶頂できない。
絶頂の感覚はなんとなくわかっていた。
先ほど一人で指で弄っていた時に味わうことができた。
ジェネラルに挿入された時も絶頂できた。
でも今は、あの感覚がやってこない。
すぐそこまでやってきているはずなのに、どうしても届かない…!
「ふむ…そういうことか。先ほどの媚薬、ただ感度を上げるだけの代物ではないということか!」
アリスの様子を見て何かを悟ったか、ジェネラルが声を上げる。
アリスがイケない原因はまさしく、ジェネラルが先ほど彼女の膣穴に塗りたくった媚薬だった。
この媚薬の持ち主、『毒使いのウェル』は奴隷調教師である。
数々の奴隷調教をこなしてきた彼女は仕事のために様々な媚薬を調合し、使用してきた。これもその一つ。
感度を高めておきながらイクことができなくなるという悪趣味な代物だが、だからこそ調教での効果は大きいのだろう。
「イキたくてもイケぬか!カカカ、それは苦しかろう!ワシは十分に気持ちよいがな!」
どっちゅ!どっちゅ!ごちゅんっ!ぼちゅうっ!
「ひぃんっ、や、やぁっ…こんなの、やぁっ…」
絶頂の歓びを覚えてしまったアリスはこれまで感じたことのないもどかしさに身をよじらせた。
イキたいのにイケない。
容赦なくズチュズチュとオークペニスはアリスの性感を責めてくるのに。
行き場のない快楽がこんなにも全身を駆け巡っているのに、ただその感覚は蓄積されていく一方だ。
「ぐ…ぐすっ… おね、がい…」
混乱の極みのなか、アリスはとうとう泣きだしてしまった。
「わ…わたしも… ウェルみたいに… して…」
「―ほう、つまりイカせてほしい、ということか?」
腰の動きをいったん止めて、ジェネラルがアリスに尋ねる。
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