安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18
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925:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/02/19(火) 19:05:55.88 ID:Jch6nTCt0
「な…なにを…っ」

「とぼけても無駄無駄。ワタシがあなたみたいなブタ候補をどれだけ嬲ってきたと思ってるの?」

狼狽するミルキィに対して妖女はけらけらと嗤って言った。

「仮にあなた自身、イってることに気づいていなくても…ほら、身体は正直ってやつよ」

妖女が再びミルキィの秘部をなぞってみせると、くちゅり、と小さな水音が聞こえた。

「明らかに汗とは違うわねぇ」

「う…うそ…っ」

ミルキィはますます顔を赤くして狼狽える。

「なに、ショックだった? まさか自分が鞭で打たれて感じてしまうカラダだったなんて信じたくなかった? あははは!」

「〜〜〜!!!」

ミルキィは恥ずかしさと悔しさと怒りで言葉が出てこない。

「悔しい? でも人間なんて一皮剥けばこんなもの。いたぶればいたぶるほど本性を曝け出すの。まだこれからよ…私の手でこれから、あなたの本性、どんどん曝け出してあげる…ふふふっ」

妖女がにこやかに嗤い、語る。

うっとりと酔いしれるように、尊大な態度で。

しかし…

「得意げに何語ってんのよ…バカみたい」

ミルキィの言葉が妖女の昂った思いに冷や水をかける。

怒りが頂点に達したのか、妖女を睨みつける眼光はより強く鋭さを増していた。

「―今 何か言ったかしら」

「人を虐めていたぶるような趣味を偉そうに語る奴なんて!バカだって言ってんのよ!」

全身を苛む灼けるようなミミズ腫れの痛みすら忘れ、ミルキィは叫んだ。

「…あんたが何者なのか知らないけど!ただのクズでしかないってことくらいはわかるわ!ただ人を虐めて見下して!そうやって自分が上にいるって勘違いしてるだけの大馬鹿よ!」

恥辱と屈辱を受けた反動か、激しくまくしたてる。

「本性って言ったわね!だったらあんたの本性はただのお子様よ!こんな小さな部屋でご主人様ぶってるだけの、身も心も成長しないただの子供だわ!」

ミルキィの怒りを込めた叫びが地下室に響いた。

言い切ったあと、宙づりのミルキィはまたはぁはぁと息を荒げている。

しばしの間が空いて―



「ふうぅん。そんなこと言っちゃうんだ」





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