凛「卯月との初エッチ……」
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3: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:13:23.49 ID:uHI7B9yT0

――そうして次の日。

凛「……という感じで、卯月との初エッチ……失敗した……」

美嘉「……そういうことだったんだ」

普段通りに振る舞っているようで、卯月と一緒にいる時のぎこちなさや、1人でいる時の
落ち込みようを心配してくれた城ヶ崎美嘉に、事情を話した凛はそこで再び俯きため息をついた。

凛「……私、最低だ……」

美嘉「げ、元気だしなって! 誰にだって失敗することはあるんだし★」

凛「でも……初めての思い出……卯月にも気を使わせて……はぁ……」

アイドルとして人前に立つなら致命的なまでの雰囲気の暗さを纏いながら机に突っ伏した凛は、それ以上
何も言わずただじっと落ち込み続ける。

美嘉(うわぁ重症……)

これで卯月のほうも気を落としていたのなら、まだ凛も意地を見せて強気の態度のままで
今日を過ごせたのだろうが、その卯月がまるで失敗などなかったかのように普段通り明るく振る舞って、
凛を慰めていたことで、返って凛は精神的にダメージを受けてしまったのである。

美嘉(こんな凛見るの初めて……よっぽど悲しかったんだろうなぁ……うーん、どうしよ)

様子がおかしいことを心配して、事情を聞くために帰ろうとしていた凛をプロダクションに
併設されているカフェへと無理やり連れてきてしまった美嘉にとって、聞かされた内容は想定外も
いいところであり、この後どのような反応を見せれば良いのか少々迷ってしまう。



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