4: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:14:58.46 ID:uHI7B9yT0
普段であれば性的なことに初な反応を見せて、顔を赤くし戸惑う姿で話を切り上げればよいのだが、凛も
卯月も大事な友人であり、その二人が記念すべき初エッチで問題を起こしたとなればそうもいかない。
美嘉「このままだとせっかくの気持ちいいこと知らないままかー……それはちょっとマズイっしょ★」
李衣菜「えっ!? ご、ごめん、私の淹れたカフェオレ美味しくなかった!?」
美嘉「あ、李衣菜ちゃん。ううん、違う違うこっちの話。李衣菜ちゃんのカフェオレはちゃんと超オイシーよ!」
李衣菜「そっか、良かった……あっとそうそう、ロールケーキ持ってきたから良かったら食べてよ凛ちゃん」
凛「……別に、頼んでないけど……というか李衣菜、ほんとどうして居るの……まさか、私の失敗を笑うために……」
李衣菜「いやいやなんのこと!? ほら、最初に言ったでしょ手伝いに呼ばれたって!」
カフェの店員として仕事をしていた多田李衣菜にしてみれば、元気づけようと奢りでケーキを持ってきただけで
凛に睨まれる理由が分からず狼狽えてしまう。
Masque:Radeとしての活動以降、李衣菜が制服姿でカフェにいると売上が伸びるという理由で彼女は時々店員として
働かされており、今日ここにいたのもその仕事が偶然重なったからなのだが、相変わらず誰かが困っている場所に
よく居合わせるものだと、美嘉は少しだけ笑みを浮かべた。
美嘉(アタシが莉嘉と新曲貰った時も、李衣菜ちゃんとの会話がきっかけで迷ってたことが解決したっけ……そうだ!)
美嘉「ねぇ凛! せっかく李衣菜ちゃんもいるし、今後卯月とどうしたいか、ここで決めちゃいなよ!」
凛「え、えぇ!?」
李衣菜「な、なに? どうかしたの? というか私まだ仕事が」
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