8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2018/01/18(木) 01:22:27.16 ID:uHI7B9yT0
李衣菜「せっかくいい雰囲気だったのに、その雰囲気を作ってくれた相手がスマホで調べ物し始めたらそりゃ流石に……」
美嘉「そんな風にさせた原因が自分かもしれないってなったら尚更ね。卯月、凛に謝ったんじゃない?」
凛「……よく分かったね。『私が頑張れなくてごめんなさい』って言われたよ……卯月は、なにも悪くないのに……」
その後、卯月に謝られて自分がなにをしてしまったかを理解した凛は、慌ててスマートフォンを放り投げて卯月に
心配する言葉を投げかけたのだが、一度壊れてしまったムードはもはや二度と元に戻らず、結局昨日はそのまま
二人共おとなしく眠る他なくなってしまったのだという。
美嘉「途中までは良かったのに、結局最後まですることなく脱いだ服を着直して、お互い黙って寝ちゃったんだ……」
李衣菜「指を入れるのが駄目なら、それならそれで他にも方法が……いや、初めてだった凛ちゃん達だとしょうがないか」
美嘉「それで、朝起きて改めて自分がしちゃったことを謝ろうとしたら、卯月は夜のことなんて口にもしなかったってとこかな?」
凛「うん……話をしようとしたら、強引にでも話題変えられて……」
卯月の態度を改めて思い出した凛は、そこで絶望的な表情を浮かべて恐れていることを口にする。
凛「もしかして……昨日のことで私、卯月に嫌われちゃったのかな……もう、愛想つかされて……別れ……!」
李衣菜「いやいやいや! それはないって! 卯月ちゃんも今はまだ混乱してるから、逆に普段通りのことをしてるだけだよきっと!」
美嘉「そうやって気持ちを落ち着かせて、改めて昨日のことにちゃんと向き合えるようになったら、凛とも話してくれるって★」
凛「そうかな……そう、なのかな……」
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