11: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:40:17.21 ID:ccohGWAj0
「今の状況、わたしの口から説明しましょうか」
12: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:42:11.71 ID:ccohGWAj0
「ふふ……そんな興味ないふりなんかしても意味なんてありませんよ」
「だって、トレーナーさん。わたしの胸で欲情してたじゃないですか……♡」
「『いつ』って……さっきですよ、さっき。わたしの家まで送ってくれたとき、すっごく意識してたじゃないですか。ふふ♡気付いてないとでも思っていたのですか?」
13: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:43:03.02 ID:ccohGWAj0
「トレーナーさん」
「そんな、苦しそうにしないでください」
「目の前に、ご馳走があって。貴方はお腹が減っている。たったそれだけのことじゃないですか」
14: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:44:16.34 ID:ccohGWAj0
「んっ……」
「ふ、ぅ……んん……んちゅ♡」
「んふっ……ンちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ」
15: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:45:21.69 ID:ccohGWAj0
「あっ、ピクッてしましたね。感じちゃいましたか?」
「ズボン越しなのに、敏感なんですね……♡」
「んぅ、苦しそう……開放してあげますね」
16: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:46:31.43 ID:ccohGWAj0
「じっとしててくださいね……すぅ、ふー♡」
「うふふ、涼しかったですか?びくびくってしましたよ?」
「トレーナーさんの反応、とっても可愛いです♡」ギュッ
17: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:47:35.83 ID:ccohGWAj0
「どうです?おちんちん握られて、そんな情けない姿さらして」
「もっと見せていいんですよ。ほら、そろそろイキたいですよね?」
「そんな歯を食いしばったら鬱血しちゃいますよ。我慢しないでくださいな」
18: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:49:17.57 ID:ccohGWAj0
「ぺろっ♡んぅ、しょっぱい♡」
「ほら、イっちゃいましょ?白いのいっぱい出しましょ?」グチュ
「トレーナーさんの卵の種、どぴゅどぴゅしちゃいましょうよ♡」グチュグチュ
19: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:51:24.11 ID:ccohGWAj0
「あっ、はぁ♡」
「…………イッちゃい、ましたね……♡♡」
「トレーナーさんのイク時の顔、すごく可愛かったですよ♡」
20: ◆6zhMICf/Vo[saga]
2018/01/20(土) 02:53:29.24 ID:ccohGWAj0
これが俺の全力
本番はいつか書く
しこって走って風呂入って寝ます
21:名無しNIPPER[sage]
2018/01/20(土) 03:17:11.25 ID:9mMt2DhIo
乙
44Res/34.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20