アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
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4: ◆8qmuaCjNUw[saga]
2018/01/31(水) 01:56:54.42 ID:oPVR1UW+0
ピーポーピーポー

何処からか響く救急車の音―

民家からほど近い里山にアライさんが出た!!!



地元猟友会長「どっこら!」

社員A「社長!!!」

地元猟友会長「すまんな…。お呼びがかかった。暫く留守にする」

社員A「ごく…。お気を付けて!」

うっかり目上の方に『ご苦労様です!』と言いそうになる社員A。日本語って難しい。

地元猟友会長「ああ…。迷惑をかけてすまんな」

『社長』と呼ばれる地元猟友会長。

何も偉ぶっているわけではない。この人は現に社長なのである。
蛇張村に近接する自治体の猟友会会長であり…、本業は建設会社の経営者。
そして町の『有害鳥獣駆除隊』隊長でもある。

地元猟友会長「(もう昼過ぎだ…。今から夜までどのくらい行けるだろうか…)」

基本夜間は発砲禁止だ。
追い切れるだろうか―少し仕事が詰まっていたのに―よその皆さんは大事な休日だと言うのに―
そんな取り留めのない感情が泡沫の様にご老体の脳内に浮かんでは消える。
しかし―『お役目だ』―隊員の人達に召集を掛ける。
『行政から委託が来たぞ』



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