アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
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5: ◆8qmuaCjNUw[saga]
2018/01/31(水) 01:58:41.26 ID:oPVR1UW+0
『こちらは防災隣町です。
農政課からお知らせします。
現在、隣町全域において、銃によるアライグマのフレンズの駆除を実施しています。
危険ですので、山林には近づかないようお願いいたします』

町中に響くように工夫され、配置されたスピーカーが唸りを上げる!

地元猟友会長「すごい音だのぉ〜」
鳥獣駆除隊員1「万が一にも住民の方が巻き込まれたら大変なので…」

若手―と言ってもすでに中年を過ぎている―隊員1の何気ない言葉に、会長はコクリと頷く。

『繰り返しお知らせします!こちらは防災隣町です。
農政課からお知らせします。
現在、隣町全域において、銃によるアライグマのフレンズの駆除を実施しています。
危険ですので、山林には近づかないようお願いいたします』

行政が地元猟友会等に委託して有害駆除を行う際は、原則、前日の決まった時間に防災行政無線で
『有害鳥獣駆除実施のお知らせ』が放送される。ただし、緊急的な場合は放送を流せない場合もあるが…。

鳥獣駆除隊員2「今回は間に合ったようですね」
鳥獣駆除隊員3「誤射・誤殺が問題視されているからな。里山教室のちびっ子たちは避難済みと聞くが…。
山菜取りのお婆さんとか大丈夫かな?」
鳥獣駆除隊員4「緊急時だ!止むを得ん。あの娘さんの怪我を見ただろう!!!」

やや不安げな顔で隊員たちは言葉を交わす。
人数は6人。
やや『お年を召した』方が多い。



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