7:名無しNIPPER
2018/01/31(水) 20:58:51.18 ID:HztRS7wc0
提督の股間が、ズボン越しにでも分かるほど、ぎゅんでびゅんでびん!になっている。
阿武隈「あの、その、えっと」
まるで金魚のように口をパクパクさせてしまう。
提督「明石の奴め、何か一服盛ったな」
くそう、油断したと呟く提督。
提督「そういうわけだ。早く出ていってくれ。頼む」
あたしは何も言わず、出口の方へ進み
ガチャリ
と、
鍵をかけた。
阿武隈「提督。あたし……その、手伝います」
自分でも驚くほど爆弾級の一言が口を突いて出た。
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