23: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:22:33.92 ID:0tmVZ+lM0
すると、茄子さんは身を捩らせながら手のひらを差し出す。
その姿に転げ落ちそうになっていた思考が踏みとどまる。
私は自分の手で優しく包み込むように、けれど手放さないようにぎゅっと手のひらを繋ぎ合わせた。
隠していた、隠されていた寂しさをそっと埋め直すために。
それを合図に茄子さんのカラダを抱き寄せる。
焦がれるような声が耳元で響くから、目の前の彼女のことしか考えられなくなる。
煌めきに悦びの色を見せる瞳が映り合って、そして私は茄子さんの唇から音を奪った。
「んふ……んっちゅ……はぁ……んむっ」
真っ白な背中に手を回すと、私の中で茄子さんのカラダが跳ねた。
こころの在り処を探すように手のひらでなぞっていくたびに、淫膣はぎゅうぎゅうと締め付けを増す。
振り乱すカラダに少しでも距離ができると、互いに離してしまうものかと力が入った。
むにゅむにゅと茄子さんの乳房がカタチを変えて、私の胸板を圧迫する。
衣服に擦れる乳首がじりじりと快感を積み重ねて、いやらしい声色をころころと変化させる。
「ぁんっ、あう、うう……プ、プロデューサーっ、ああっ、はなれないでっ」
ピストンも膣中を走って子宮口に快楽を押し付けていく。
触れられるところはすべて触れ合って、一分の隙間もないように。
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