ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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44: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2018/04/04(水) 01:33:53.71 ID:j0+qbPcc0
ドロシー「…で、どうしてアンジェがここに来たんだよ?」

アンジェ「コントロールはあなたたちの報告を読んだわ…だけど都合があって、同クラスのエージェントを送り込むまでにあと一日かかる……だから交代の投入まで私が監視を引き継ぐわ。…ご苦労さま、ゆっくり身体を休めてちょうだい」

ドロシー「あぁ、そうさせてもらうよ…あいたた……肩ががちがちに凝ってやがる…」

アンジェ「姿勢が悪いんじゃないかしら。さもなければ年ね」

ドロシー「……相変わらず可愛げのないやつ…全く冷血なんだからな」

アンジェ「黒蜥蜴星人だから仕方ないわ」

ドロシー「そうかよ…あ、ちょっと待てよ?」

アンジェ「何?」

ドロシー「いや、肩こりの理由さ……一つ思い当たるフシがあった♪」

アンジェ「そう、それはよかったわね…それで、その「理由」って言うのは何かしら?」

ドロシー「…これだ、これ…まぁアンジェには分からないよなぁ♪」たゆん…っ♪

アンジェ「……それは結構ね…もう寝たら?」

ドロシー「はいはい…そんじゃお休みー♪」

ちせ「うちも下がらせてもらうので…では、失礼いたす」

アンジェ「ええ」

…寝室…

ドロシー「あー…やっとゆっくりベッドに入れるなぁ……この厄介なメイド服みたいなのともおさらばだし、さばさばしていいや♪」

ちせ「うむ。うちもようやく偽チャイナから解放じゃ…ふぅ」

ドロシー「はぁぁ…そういえば、ちせ」

ちせ「何じゃ?」

ドロシー「せっかくだから一杯やらないか…本当はラムレーズン用のラムだけどさ、成功を祝って……どうだ?」

ちせ「…うむむ、酒は剣士にとっては大敵……とはいえ朋友から差しだされたねぎらいの杯を断るのもまた無礼というもの……むぅ」

ドロシー「あー…じゃあ少しだけにしておけばいいさ、あたしも寝酒に少し入れたいだけだからな」

ちせ「うむ、そう言うことなら頂戴いたそう…アンジェどのにはちと済まんがの」

ドロシー「なに、あたしたちはこの数週間ここに缶詰めだったんだ、少しくらい祝杯を挙げたってとがめられることなんてないだろ……こんなもんでいいか?」

ちせ「う、うむ…ちと多い気がするが……まぁ大丈夫じゃろう」

ドロシー「うーし…それじゃあ監視任務お疲れさん♪」

ちせ「うむ…では……ごくっ……けほけほっ!」

ドロシー「おいおい…大丈夫か?」

ちせ「う、うむ…ずいぶん強烈じゃな……」

ドロシー「ははっ、かもな……んぐっ…ごくっ、ごくっ……くーっ♪」

ちせ「…ドロシーどのはずいぶんと酒が強いんじゃな」

ドロシー「まぁ…強いって言うよりも、監視任務が終わった喜びを味わいつつ飲みたい気分なのさ……もう少しだけ飲まないか?」

ちせ「…で、では……むげに断るのも何であるし…」

………


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