ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
598: ◆b0M46H9tf98h[saga]
2022/03/06(日) 01:16:22.67 ID:daE3CvdX0
ちせ「うむ、では……」

アンジェ「ええ」

…ベッドの片隅に遠慮しいしい入ってくるちせ……と、アンジェはベッドの上でふんわりしたナイトガウンを脱ぎ始めた……白い肩があらわになり、滑らかな曲線を描く背中から腰のライン、そして細っぽいが引き締まって綺麗なヒップラインがちらりとのぞく…

ちせ「な、なぜ脱ぐのじゃ……?」

アンジェ「別にそういうつもりじゃないわ……単に着たままだとガウンにしわが寄るし、生地が厚手でうっとうしいってだけよ」

ちせ「さようか……」

アンジェ「ええ……さ、入ったわね?」

ちせ「うむ」

アンジェ「なら灯りを消すわ」そう言って灯りを消すと、ふわりと布団をかけた……

ちせ「……今夜は冷えるのう」

アンジェ「そうね……」

ちせ「ドロシーは上手くやっておるじゃろうか」

アンジェ「今ごろはお相手のご令嬢とシャンパンでも傾けているか、ベッドでいちゃついているでしょうね」

ちせ「ふふ、そうじゃろうな……」

アンジェ「ええ……それよりちせ、もう少し身体を寄せたらどう? ここのベッドはそんなに広いわけじゃないし、転がり落ちたりされては困る」

ちせ「いや、しかし……」

アンジェ「別にいまさらどうこう言うほどよそよそしい間柄でもないでしょう……構わないから、いらっしゃい」

ちせ「では……///」

アンジェ「ええ」

…任務となると眉毛一つ動かすことのないアンジェだが、暗がりの中で目をこらすとかすかに微笑を浮かべているように見える……どこかあどけないその表情を見ていると、あるいはそうであったかもしれない一人の少女としての姿が浮かんでくる…

ちせ「……アンジェ」

アンジェ「よしよし……」

…しっとりとした柔肌にぎゅっと抱きついてきたちせの黒髪を優しく撫でるアンジェ……もう片方の腕はちせの背中に回し、ゆっくりとした拍子をつけて軽く叩いている…

ちせ「母上……」

アンジェ「……ちせ、いい娘ね」

ちせ「……ぐすっ」

…ベッドの中でしゃくり上げそうになるのを押し殺しているちせと、それを抱きしめているアンジェ……そのうちにアンジェはちせの頭を優しく胸元に押しつけ、全身で包み込むようにして抱きしめた…

ちせ「ん……」

アンジェ「いい娘、いい娘ね……」温かい身体に包まれて夢うつつのちせがアンジェのつつましい乳房に吸い付くのを、そっと抱きしめながら撫でてやる……

ちせ「んむ……ちゅぱ……」

アンジェ「♪〜……お休みなさい、いい娘だから……」

ちせ「ちゅぱ……ちゅぅ……」

アンジェ「♪〜ぐっすりお休み、胸の中で……」小さな声でハミングするようにそっと即興の子守歌を聞かせながら、ちせの身体を優しく抱きしめる……

ちせ「すぅ……すぅ……」

アンジェ「ふふ……」まるで小さな子供へと戻ったように無邪気な寝息を立てているちせを見て、慈愛に満ちた表情を浮かべた……

アンジェ「お休み、いい夢をね……」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
784Res/2273.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice