ドロシー「またハニートラップかよ…って、プリンセスに!?」
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647: ◆b0M46H9tf98h[sage saga]
2023/05/18(木) 01:22:42.89 ID:jCKmdbj20
…メイフェア校・浴場…

プリンセス「普段はにぎやかな場所にこうして二人だけで来ると、なんだか新鮮な感じがするわね」

ベアトリス「姫様の気持ち、分かります」

プリンセス「ね? それになんだか二人きりで秘密めいたことをしようとしているみたいで、ちょっと背徳感もあるわ……♪」

ベアトリス「そ、そうですね……///」

プリンセス「まぁ、ベアトったら照れちゃって♪」

ベアトリス「てっ……照れてなんかいません///」

プリンセス「ふふ、いいのよ♪」

ベアトリス「むぅぅ……」

…甘い親しげな笑顔を浮かべてからかってくるプリンセス……ベアトリスは頬を膨らませながらも、親しげな表情を浮かべてくれるプリンセスの態度にまんざらでもない様子で、浴用スポンジに使う海綿やラベンダーの良い香りがする固体せっけん、それにプリンセスが湯上がりに羽織るバスローブなどを用意し、それからお湯の蛇口をひねった…

ベアトリス「いまからお湯を溜めますね……」

プリンセス「ええ」

…ありがたいことにケイバーライト技術を応用したボイラーのおかげで、お風呂のお湯を沸かすにもいままでのようにいちいち火をおこしたりススだらけになったりという手間はかからない……そしてうまいことにボイラーに口火が残っていたので、すぐ温かいお湯が出始めて真鍮製の脚付き浴槽を満たし始める…

ベアトリス「湯加減は……ちょうど良い温かさですね」

プリンセス「どう、ベアト?」

ベアトリス「はい、もう入れますよ……それでは失礼いたします」プリンセスのナイトガウンに手をかけて帯やリボンをほどいていく……

プリンセス「もう、服くらい私一人でも脱げるのに」

ベアトリス「そういうわけには参りませんから。それに私もこうしているのが好きですし」

プリンセス「私の事を脱がすのが?」

ベアトリス「ち、違いますっ! こうして姫様のお世話をするのがという意味ですっ!」

プリンセス「くすくすっ♪ 分かっているわ。ベアト、貴女がいつもこうして甲斐甲斐しくお世話をしてくれて、私は本当に幸せよ?」

ベアトリス「……あ、ありがとうございます///」

プリンセス「いいえ♪ それじゃあお風呂に入りましょうか……ベアト、貴女もいらっしゃい♪」ちゃぽん……とつま先から浴槽に浸かったプリンセスだったが、かたわらで控えているベアトリスに向かってチャーミングかつ親しげな笑みを浮かべると、可愛らしい手つきで手招きした……

ベアトリス「いえ、私はそんな! それにこのバスタブは二人はいるには狭すぎますし……」

プリンセス「いいからいいから♪ 身体を詰めて入れば二人くらい大丈夫よ♪」

ベアトリス「うわわっ!」

…プリンセスに手を引かれ、まるで引きずり込まれるようにして浴槽に飛び込む形になったベアトリス……濡れても大丈夫なように出来ているが、あまり見られるのが好きではないので人工声帯の部分にはリボンを結び、身体には浴用着をまとっていたがそれらがびしょ濡れになって、まだあどけなさの残る身体を浮き上がらせる…

ベアトリス「も、もう……姫様ってば、ときどき強引なんですから///」

プリンセス「ふふっ、そうかもしれないわね……さ、洗いっこしましょう♪」

ベアトリス「わ、私は浴用着のままですよ?」

プリンセス「……だったら脱がさないといけないわね♪」クスッと小さな笑い声をプリンセスだが、その表情にはベアトリスをドキドキさせてしまう、愛を交わす時だけにプリンセスが見せる妖しい艶っぽさが交じり始めていた……

ベアトリス「姫様……な、なにを……///」

プリンセス「ふふふっ、ベアトったらそんなに警戒しちゃって……ただ身体を洗うのに服が邪魔だから脱がせようとしているだけで、なにもイタズラなんてしないから……ね♪」

ベアトリス「で、でも手つきがいやら……ひゃあっ///」

プリンセス「あらあら、そんな大きな声をあげたら寮監に見つかってしまうわよ……?」ふにっ……♪

ベアトリス「うっ、それはそうですけれど……あんっ///」

…くすくす笑いをしながらわざと胸元に手を入れたり、脇腹をくすぐったりと悪さをしながら服を脱がせていくプリンセス……一方のベアトリスはバスタブの中でばちゃばちゃと身体を暴れさせてお湯をはねかしていたが、結局は首のリボンを除いてゆで卵をむくようにすっかり裸になって、恥ずかしさとくすぐったさのせいで顔を真っ赤にし、激しく胸を上下させている…

プリンセス「まぁ、ベアトったらお洋服を脱ぐのがお上手ね♪ それじゃあ洗いっこしましょうか♪」

ベアトリス「は、はい……///」からかわれても、もはや言い返す余裕すらないベアトリス……プリンセスは置いてあった海綿を取ると石鹸を泡立て、バスタブの中でベアトリスの身体を洗い始めた……

プリンセス「ふふ、こうしているとまるで姉妹になった気分ね♪」

ベアトリス「そんな、姫様と姉妹だなんて……///」おそれ多いとますます顔を赤らめるベアトリス……

プリンセス「あら、ベアトは姉妹じゃなくて新婚さんの方がいいのかしら?」

ベアトリス「そういう意味では……っ///」


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