95: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/10(火) 23:54:03.37 ID:ia9CRf190
友人『アライしゃんの方をやってみるか?』
俺『悪い、無理だわ。』
友人『そっか。じゃ、俺のテクニックをみせてやるか。』
友人はアライしゃんが入った設備の前に立ち、会員証をかざした。
『ヨウコソ、タノシンデイッテネ』
どうやら、開始時にはこの無機質な音声が流れるのが決まりになっているようだ。
友人はスティックをうまく動かし、はぐれアライしゃんを狙うと思いきや、奥の集団にアームを移動させていた。
アライしゃんB1「ぴぃ!」ビクッ
アライしゃんB2「こっちにきちゃ、らめなのら!」ヨチヨチ
アライしゃんB3「おかーしゃーん!」ヨチヨチ
アライしゃんB4「まら、いきたいのら!」ヨチヨチ
アライしゃんB5「のらららら...」ブルブル
アライしゃんB6「あれにつかまったら、マズいのら!」ヨチヨチ
アライしゃんB7「さっさと、どくのら!」ゲシッ
アライしゃんB8「いたいのらー!」ビエーン
アライしゃんB9「はやくにげるのら!」ヨチヨチ
それに気づいたアライしゃんが、一斉に蜘蛛の子を散らすように移動した。
だが、アライしゃんは恐怖でうまく立てないのか、ヨチヨチ歩きで移動していた。
友人は、アライしゃんが移動する方へアームを巧みに操り、精神的な追い込みをしているようだった。
そのうち、はぐれアライしゃんは皆がアームと戯れていると勘違いしたのか、喜びながらそれに混ざっていた。
はぐれアライしゃん「ようやく、みんなとあそべるのら!」キャッキャッ
アライしゃんB1「そんなこといってるばあいじゃないのら!」シャーッ
アライしゃんB6「こわいのらー!」ヨチヨチ
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