96: ◆/87jeglEwfUL[sage]
2018/04/10(火) 23:54:55.78 ID:ia9CRf190
しばらく、追いかけっこを続けていると、体力が切れたのか、床に座り込んでしまうアライしゃんが続出した。
友人はその隙を逃さず、ボタンを押した。
ウィーン
クレーンが降りる先には、3匹のアライしゃんがいた。
アライしゃんB1「も、うごけないのら...」ハァハァ
アライしゃんB5「つかれたのら...」ハァハァ
アライしゃんB7「げんかいなのら...」ハァハァ
クレーンが完全に降りて、それぞれのアライしゃんの前にアームが現れた。
アライしゃんB1「えっ!?」ビクッ
アライしゃんB5「に、にげるのら!」
アライしゃんB7「ききなのら!」
だが、疲れ切ったアライしゃんたちの動きは鈍く、アームが体に刺さってしまった。
アライしゃんB1「ぎびゃーーーーー!!」ジタバタ
アライしゃんB5「のびゃーーーーー!!」ジタバタ
アライしゃんB7「きゅるるるるるぅ!!」ジタバタ
そして、そのまま持ち上げていく。
まさかの3匹同時確保をやってのけたのだ。
俺『アームの荷重制限、大丈夫か?』
友人『成獣のアライさん1匹くらいなら問題ない、って聞いたことあったな?』
アライしゃん3匹とアライさん1匹のつり合いが全く分からない。
大丈夫か?
と、そんな心配をよそに、アームは穴の上までやってきた。
アライしゃんB1「おちたくないのらぁ!」ジタバタ
アライしゃんB5「いたいのらぁ!」ジタバタ
アライしゃんB7「きゅるるるるるぅ!!」ジタバタ
そして、アームが開き、3匹は穴の中へ落ちていった。
ヒュー
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