【R-18】小日向美穂「プロデューサーさん、ご褒美ください」【モバマス】
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◆6X9N3xfEM.
[sage saga]
2018/04/07(土) 18:51:38.18 ID:rf/2XEULO
ぐちょり…
にゅぷにゅぷ…
もう何度もプロデューサーさんを受け入れている卯月ちゃんのオマンコは、大きなおちんちんを簡単に受け入れてしまいます。
美穂「すごいよ卯月ちゃん、お尻の穴でプロデューサーさんのおちんちん呑み込んじゃったよ。痛くない?」
卯月「んんっ…ほ、本当に…あっ、……入っちゃったん……んぁ…ですか?」
美穂「うん、ずっぽり入っちゃってるよ」
にゅるり
オマンコにおちんちんが入ってお尻の穴が狭くなっているのでちょっとだけ指を差し込みます。
卯月「きゃっ、んっ…」
美穂「すごいね卯月ちゃん、お尻の穴でもプロデューサーさんを気持ちよくしてあげられるんだね」
卯月「んっ…んっ…そんなこといっちゃ…やです…んぁ……くぅ…」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
ぐぢょぐぢょぐぢょぐぢょぐぢょ…
プロデューサーさんは卯月ちゃんの腰を掴んでおちんちんを出し入れしています。
美穂「どう、お尻に入れられて気持ちいい?」
卯月「んぁっ、壁に当たって…くぅ…んっ…ゴリゴリって……はぁ…はぁ…擦られて…」
美穂「オマンコだけじゃなくてお尻の穴でもエッチできちゃうんだね」
卯月「ち、んんっ…違います……んぁ…はぁ…はぁ…これは…んんっ…美穂ちゃんが……あっ、あっ、…嘘をついて……るんです……んぁっ…」
これは流石にバレちゃうかな?
響子「わあ、すごぉい。卯月ちゃん、お尻の穴でエッチしてるんですね」
丁度いいタイミングで響子ちゃんが復帰してきました。さっきからのやり取りを見ていたようで話を合わせてくれます。
卯月「ええっ、……あっ、あっ、…響子ちゃん……本当に……んあっ……お尻に……はいってるんですか?」
響子「ええ、もちろんですよ」
響子ちゃんは悪戯な瞳で私の方を見ると唇を寄せてきます。私もそれに応じて舌を絡めてキスをします。
ちゅっちゅっ…
三人とも仲良しのお友達ですけど、プロデューサーさんのおちんちんは一本しかありませんから、どうしても挿入てもらってる人に焼きもちを妬いちゃいます。
いけない共犯者は唇を合わせてお口をつぐんじゃいましょう。
ちゅっちゅっ……
れろれろ……
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