【R-18】小日向美穂「プロデューサーさん、ご褒美ください」【モバマス】
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22: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:59:15.69 ID:rf/2XEULO
はぁっ…いいっ…おちんちんでコツコツされるの最高♡

プロデューサーさんもコツを掴んでくれたみたいで私は絶頂に向かって階段を登りはじめました。

美穂「んくっ、んっ…あっ、そこっ…はぁ、はぁ、…」

このままいけば今まで感じたことの無いくらい気持ちいいエクスタシーを体験できるに違いありません。

私は夢中になって腰を振っていました。

どぷり

えっ、えっ、待ってください。プロデューサーさん。もうイッちゃうんですか?

もう少しなのに、あとちょっとで最高に気持ちよくなれるのに。今出されたら台無しになっちゃいます。

ま、まだ、ダメぇぇぇぇぇぇぇ

私は心の中で叫びながらプロデューサーさんのおちんちんをなんとか止めようと考えました。

キュキュキュ

あ、あれ?

不思議な事に私のオマンコの入り口が巾着袋みたいにキュッと締まってプロデューサーさんの射精を押し留めています。

今のうちですっ!

私は急いで両手と両足をプロデューサーさんの肉体に絡みつかせます。二人の皮膚の間に一ミリの隙間も無いように全身の力を込めてぎゅ〜〜〜っと抱きつきます。

背中がゾクゾクして胸がドキドキして頭が幸せいっぱいでポワポワになります。

そのまま乱暴に唇を重ねて舌と舌を絡めて深いキスをします。

美穂「んっ、んっ、んっ、んっ、」

どぷり…
どぷどぷどぷ…

プロデューサーさんのおちんちんが膨らんで中から精液が上がってくるのを感じます。この状態であの熱くてドロドロした粘液をオマンコの一番奥に勢いよく注いでもらえればきっと私は天にも登る気持ちになれます。

私はプロデューサーさんに抱き着きながらその瞬間を待ちわびていました。

待ち遠しい時間はどうしてこんなに長く感じるんでしょうか。

いつもは一瞬で始まる射精が今は永遠に来ないんじゃないかと思うくらいです。

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ…

プロデューサーさんのおちんちんがゆっくりと根元から膨らんできます。ああ、あと5ミリ、……3ミリ…………2…………1………………………

ドピュッピュ

きましたあぁ♡


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