【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十五輪目】
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127: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/04/28(土) 22:55:08.23 ID:nAE3oRUpo

水都「伊集院さんも流石に近畿地方についての詳しい知識はなかったみたいで」

もちろん、一般人に比べて多くの情報を所持してはいるが

それでもある程度の隠ぺいは行われているのだろう

神世紀を生きる天乃達ではこの問題の答えにたどり着くことは難しいかもしれない

天乃「となると、あとは若葉達西暦のみんなに話を聞いてみるしかなさそうね」

水都「そうですね……ただ、うたのんはちょっと力になれないかもです」

そう言った知識に乏しいので。と、水都は冗談めかしたように笑う

勉強が完全にできないというわけではないのだが、

そういった神話に通じるマニアックな話となると難しい

だが、それを言ったら西暦世代も殆どが力になれないだろう

勉強が出来るから神話を知っているというわけではない

その特定の分野に興味を持って突き詰めてこそ得られる知識だからだ

天乃「近畿地方ねぇ……有名どころで何か知ってることはある?」

水都「そうですね……」

うーんとうなって長考した水都はおもむろにそういえば。と手を叩く

水都「天橋立という観光名所があったはずです。確か、有名なパワースポット」

天乃「パワースポットって言うことは何らかの力があるかそういった繋がりを持たせられる場所って事なんだろうけど……」

水都「西暦時代は結構無理やりな繋がりというか、爪先引っかかればコラボOKみたいな風潮もあったので微妙なところですけど」

そう苦笑いを浮かべながら頬を掻くと、

田舎者にはそんなに関係ない話なんですけどね。と自嘲する

水都「でも、天橋立はちゃんとした名所だった記憶があります」


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