10:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:54:25.11 ID:FVAXGjv/0
次第に意識が遠のいてくる。
龍田「ぁ…」
しかし、気を失う直前で急に首の圧迫感がなくなり、私は必死で酸素を体の中に取り入れる。
龍田「かはっ…ごほっ、はぁ、はぁ…ぅぐっ、はぁ、はぁ……」
私が必死に息を整えようとしていると、それを許さないように天龍ちゃんは私の腕を掴み、強引に私の身体をベッドに放り投げた。
そして、そのまま天龍ちゃんに押し倒される形でベッドの上に組み伏せられた。
天龍ちゃんの顔が私の顔に近づいて、こんな状況なのに、私の胸は高まってしまう。
天龍「…なぁ、龍田。抱いてやろうか?」
龍田「…え?」
天龍ちゃんの大きな瞳が私を見つめてくる。私は目を逸らすことができなかった。
本当なら、こんな状況で身体を許すなどしてはいけないのだろう。それは分かっている、分かってはいるが、私は天龍ちゃんの誘いを断ることはできなかった。
だって私は、天龍ちゃんの事を愛しているから。
私は無言で、こくりと頷いた。
その日、私と天龍ちゃんは一線を越えた。
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