9:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:52:10.48 ID:FVAXGjv/0
天龍ちゃんを説得しようとした私は天龍ちゃんに胸ぐらをつかまれて、壁にたたきつけられた。
天龍「おい、お前……オレに指図するな」
龍田「な、何するの、天龍ちゃん…。私は天龍ちゃんが心配で……ぅぐっ!」
一瞬何が起きたのか分からなかったが、次第に腹部に鈍痛を感じたことで、私は腹を殴られたんだと気づいた。
龍田「て、天龍ちゃん…ど、どうして…」
何でこんなことをするのか分からなかった。必死に考えようとしたが腹部の鈍い痛みで思考がまとまらない。
天龍ちゃんは私の胸ぐらをつかんだまま、話しかけてくる。
天龍「オレの事を心配してくれんのは嬉しい。だがな、オレはお前に心配されるほど軟じゃねえ」
龍田「で、でも…あっ、かっは……! て、てんりゅ…」
私の『でも』という言葉を聞いた瞬間、天龍ちゃんは胸ぐらをつかんでいた手を首にあて、私の首を圧迫してきた。
龍田「あっ…くっ、は、離し、て…天龍ちゃ、ん…」
天龍ちゃんはかなり強く私の首を圧迫してくる。息が詰まり、酸素をうまく体の中に取り入れられない。
私はうまく言葉を発することが出来ずに、必死に天龍ちゃんの腕を引き離そうとするが、練度の差から天龍ちゃんの腕はピクリとも動かない。
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