128: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/16(水) 23:27:43.38 ID:+btcL/IB0
サキュバスBの戯れるような魔手の導きはまだ止まない。
現れたピンク色の亀頭へまだ触れないよう、注意を指先に込めつつ、小さな茎を上下にしごき、
空いた片手が解きほぐすように伸びたのは――――湯の中で皺が伸び、
つるんとした薄皮に包まれた指先だけでつまめてしまうほどの二つの珠。
サキュバスB「ね。この中……分かる?今、きっと……いっぱい、お精液つくられてってるみたい。早く出したい?苦しい?」
柔らかく、猫の喉でも撫でるような繊細なタッチでふたつの珠を嬲られる。
細い指先が“嚢”の中にしまわれたそれを優しく捕まえ、その内に滾る白いスープを想うように――――じわり、じわりと。
刺激の度に陰嚢は脈打ち、どぷんっ、という音と脈動が体を駆け上り、沸き立つような感覚と共に体が跳ねた。
勇者「ぐ、っ……!」
だが、それでも……縛めから逃れる事はできない。
背後をとる“淫魔”に身体の中心の茎を文字通りに掌握され、あと少し力を込めれば――――薄皮の中の珠も、指先で弾けてしまうだろう。
否、もしそれらがなかったとしても。
この快楽の呪縛から逃れる事など、できはしなかった。
もはや視界には何も映らず。
ただ、ひたすら――――チカチカと明滅し、おぼろげに時折大浴場に上り揺らぐ湯煙が見えるのがやっとだった。
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