146: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/18(金) 22:25:24.61 ID:xOMyQe3L0
勇者「畜生……まさか……サキュバスBなんかに……!!」
サキュバスB「いやあの、本気で悔しがらないでくださいよ……さすがに傷付きますから」
堕女神「恐らくは、浴場というのも不運だったのでしょう。多量の発汗を促し、湯煙に溶けて漂う、裸体を晒し合う空間。
それと……恐らく、魔力への耐性が下がっていますね」
勇者「……でも、魔法は使えるぞ」
堕女神「そこは不自然ではありますが……ともかく、仮説ではありますが、でなければ……ああも不覚に陥る説明はつきません」
サキュバスB「あの、堕女神さま。一つだけ訊いていいですか?」
堕女神「は……?何でしょうか」
サキュバスB「えっと、どのあたりから見てました?」
堕女神「……陛下が、その……達する、直前ほど……流石に、と、止めに入ってしまうのは……陛下も、お苦しい事になるかと……」
勇者「正直に言う。“死にたい”」
サキュバスB「さっきは“いきたい”って言ってましたよ?」
勇者「うるさい」
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