192: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/24(木) 00:15:25.17 ID:k1yU/iWI0
堕女神「……いいかげんになさい。“おもらしのCちゃん”」
その呼び名を聞いて、サキュバスCの哄笑は止んで……代わりに、血の気の失せたような表情。それは次第に赤みを帯びていき――――
サキュバスC「……ンだって?」
堕女神「あら、覚えておいででは……。昨晩聞いた話ですよ。貴方は昔」
サキュバスC「……おい、そろそろオトナの歯が生える頃だろ?前歯、何本いっとく?」
堕女神「ああ、譲っていただけるのですか?ご丁寧にありがとうございます。それでは表に……」
勇者「やめないか!」
子供の姿に変わってしまってなおも堕女神は臆せず、対等のように売られたら買う。
割って入るのもいつもの事で、もう一人いる“大人”は楽しそうに意地悪な微笑みを浮かべるのみ。
数分して、ひとしきり煽り合いが落ち着いてからようやくサキュバスAが話に混じる。
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