218: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/28(月) 00:02:10.39 ID:eVu8RPoA0
???「んっ……!ふふっ、震えて来よった。強情ももはや張れぬぞ。観念して、妾の手を……白く塗りたくるが良い。
一滴残さず、召してやろうぞ?」
勇者「んっ……はっ……がっ、く……ぅ……!や、やめ……!」
???「止めぬ。妾がこうまでしておるのに……嘆かわしいの。それとも、気持ちよくないのかえ?妾では満足いかぬか?」
捕らわれていない右耳だけが、手淫のかすかな音を拾う。
上下に扱かれているだろう音はほとんど聞こえず――――せり上がるような感覚すら、今はない。
彼女の口振りだけが、未だ自分は達していないという事の証左だった。
もはや、自身の欲棒の在りかさえ。
持ち主さえ誰なのか、分からなかった。
自身の体が今、どこを漂っているのかさえも分からない。
やがて。
???「くひっ……!?……ふ、ははっ……驚いたのぅ。妾の顔にまで散ってしまったではないか。……だが、まぁ。許してやろうかの」
下肢が脱力し、萎えて感覚を失ってしまった。
その一瞬の感覚と、彼女の言葉で――――射精感を伴わない射精は終わる。
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