37: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/08(火) 23:43:23.55 ID:7RScKd7G0
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勇者「それで……どうすればいいんだ、これから」
堕女神「……ひとまずはいつも通りに。必要なものは私室へ運んで参ります。それにしても……どう、伝えれば良いものか……」
普段使う椅子に座っても、足が床につかない。
所在なくぶらつかせたまま、子供の姿に変わってしまった勇者は改めて、目前に立つ堕女神を見た。
必然視線は濃紺の布地に覆われ、ぴったりと張りつくように浮き上がらせる双丘のラインに引き寄せられた。
勇者(す、ご……っ! い、いや。いけない。堕女神は、真剣に……考えて、くれて……)
理性では利かせられない歯止めがある。
それもそのはず。
大人の姿で見て触れていた時も、なおその豊かさには並び立つもののない、堕女神の“それ”だ。
まして子供の目で見ればなおさらの、畏怖すら感じてしまうほどの重質量の肉の起伏。
今現在の勇者の顔を遥かに凌ぐ大きさに圧倒され、引力により――――いくら目を離そうとしても、離れない。
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