淫魔の国と、こどもの日
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40: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/08(火) 23:46:24.80 ID:7RScKd7G0

勇者「堕女神……?」

堕女神「申し訳ございません……」

勇者「……いや、いい。こっちこそすまない、何か……その、ええと。取り乱した」

その理由までは流石に言い澱み、彼女に与えた誤解のまま押し通すと決める。
わざとらしく視線を首ごと強引に逸らし、目を閉じ――――そのまま、言葉を続ける。

勇者「それより……くどいが隠してもしょうがないし、隠しようもない。急病だと言って伏せるにも、
   城内のサキュバスの目に触れないなんて無理だ。……もう言おう。今日。今から」

堕女神「はい、かしこまりました……今、今ですか……?」

勇者「ああ。朝食を運んで来てもらっておいてだけど……今から部屋を出る。とりあえず執務室まで行こう」



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