52: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2018/05/10(木) 00:35:03.01 ID:Qe86yV0R0
勇者「それはそうと……サキュバスA、サキュバスBの姿が見えない。真っ先に寄ってきそうなものだけど……」
堕女神「サキュバスBは明日まで。サキュバスAはさらにその次の日まで休暇を。サキュバスAがこう長い休みを取るのは珍しいのですが……」
勇者「理由は何か言っていたか?」
堕女神「いえ、どちらも特に。……いや、サキュバスAは……少しばかりの遠出をするとか」
勇者「ヘンな物捕まえてきたりしないだろうな。あいつ、この間……谷に棲む“媚薬ヒュドラ”の分泌液と臭腺がどうとか……」
堕女神「……留意するといたしましょうか」
勇者「もし連れ帰って来たら倒そうか」
堕女神「いえ、サキュバスAに責任を取って生息地に帰させましょう」
勇者「あぁ、そっちの方が良いか。……さて、俺は適当に始めるよ。堕女神は服を調達してくれ」
堕女神「はい、かしこまりました。それでは後ほど」
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