鷹富士茄子「絶対に許しません」
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16: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/05/20(日) 18:24:45.34 ID:8NRe1KMEo


骨の半分抜けていた腰にカツを入れ、両手で茄子の尻をがっちりとホールドする。

「え、ふへ……もう、逃げられませんね……♪」

逃げられないのは、茄子のほうか、俺のほうか、それとも。
黄色い園児帽に半分隠れた茄子の顔は、年相応の妖しさで濡れて俺を照らす。

満身の力を込めて茄子に突き入れる――パンッ、と威勢よくやったつもりが、
肌と肌がしめっていて、オマケに骨と骨同士がぶつかって、グツっと鈍い音。
ただそんな不格好なストロークさえ、茄子は具合が良いようで、玉の汗を背中で行き来させる。

「茄子……っ、カコ……っ」

口が空いたので、茄子の名を唱える。
幸せの合言葉か、地獄の釜を開く呪文か。どっちでも良かった。

ただ茄子の名を呼べば、茄子が応じてくれて、茄子が自分のものである気がした。
茄子は上の口で園児帽を噛みながら、下の口で俺の声を催促した。

茄子の名をつぶやきながら奥底を叩く。そういえば、コンドームをつけた記憶がない。
このまま出したら、茄子は妊娠してしまうかもしれない。
茄子は幸運だから、孕まずに済むだろうか――あるいは孕んでしまうだろうか。

どっちにせよ、ここから引く気力も理性も俺には残されていなかった。
やっぱり脳髄まで茄子に吸われてしまった気がする。もうすべてどうでもよかった。

「茄子……も、う、いくっ……」
「プロデューサーっ」

俺はガクガクと腰砕け寸前になりながら射精した。
茄子の背中に倒れ込みそうになって、すんでのところで両手をついて体を支える。
が、間もなくその力も失われて、俺は茄子の上に体を横たえた。

「……すまん」
「いいえ、別に、むしろ、もっとこのままで」

俺は最後の気力で、茄子の体からずりずりと横に落ちた。
茄子と目があって、そのまま視界がぼやけていく。

「プロデューサーは……私が幸運でなくなっても――」

そこから先は、聞き取れなかった。



なお、とときら学園のオファーは受けた。
そしてそれがアイドル・鷹富士茄子の最後の仕事となった。

番組放映後まもなくして、茄子の妊娠が発覚したのだ。






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