15:名無しNIPPER
2018/05/25(金) 22:01:49.43 ID:m1ypoPYC0
それは正夫も同じことだった。
涼をカウンセリングや精神科に受診させたところで拒否するであろう。
そこで、正夫の知り合いの院長を伝って精神科の医師を往診させることに成功した。
だが、精神科の医師の診断によれば、下手に入院させるよりも
彼に気が済むようにさせればよい、そうしなければ涼は自殺してしまうかもしれない、
ということだった。
正夫は涼が自殺してしまうよりは・・・と涼の行いを見守るしかなかった。
だが、そのときすでに涼は鎌を研いでいた。
そして、往診した医師の鞄には「五十嵐総合病医院」と書かれていた。
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