20:名無しNIPPER[saga]
2018/05/28(月) 22:47:21.33 ID:mGfU++ZTO
ちゅ、れろちゅっ、ちゅる……
楓「………ッ?!」
(今度こそ彼女は驚愕する。ノックの様な口付けが、『そのままで』という先程の言葉と結びつく。聡明な彼女は気付いてしまう。しかし彼女は縋る、ほんとうに『そう』なのか。常軌を逸した解に辿り着いた彼女は、一縷の望みでもって、睫毛とまつ毛の触れる距離で俺の目を見返す。宝石の様な双眸の中で混乱が錯綜している。その間に予測が外れたと分かることを期待して。だが何も……何も変わらずに、5秒が経ち、10秒が経ち、彼女は、悟る)
楓「ん……ん、ふ……っ」
(楓さんの目に、陰が宿った)
P「……っ、ふぅ、フ…ッ」
(諦めた様に、まぶたは閉じられた。そして閉じていた唇が、弛緩し、)
楓「ん……あぇ」
にゅろ…………ぉ、
(甘美なる舌と、その皿に載ったおぞましいごちそうが、俺の口内に差し入れられた)
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