モバP「前職、モデル」
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21:名無しNIPPER[saga]
2018/05/28(月) 22:48:51.39 ID:mGfU++ZTO

しゅじょ、しゅちょ、ちゃぷ、れりゅ……、

楓「ほぅあ、あふっ、はぁぉ、りゃれ、はぁ……」

(最初の一瞬だけ、2枚の舌が挿入されたような心地になり、すぐにくずれた。今まで事務所で、楽屋で、仕事先の旅館で、この部屋で俺の部屋で味わってきた楓さんのーーこの女の極上の舌の触感とは、それは雲泥の差、まさに雲と泥の差だった)

れちょ、みちゅ、なゅくっ、きゅっ、

楓「あ、…ん、んふっ、むゃ、あんっっあんっ」

(それはザラザラとしていながら同時にぬるりと水っぽく、生暖かった。味はほとんどしなかった。「つなぎ」である彼女の唾液が、あの濃厚な塩気を中和したのに相違なかった。においは分からない。ただ彼女自身からは、交わりの時と同じ、発情したにおいがする。舌で押してみると、含んだ涎がゆるゆると染み出して蜂蜜のように垂れた。音を立てて啜ると、彼女の身体がびくんと跳ねた)

しゃぐっ、じゅびっゅ、にゅっくっ、

楓「ふぁ、あっうんあっ、ん、んーっ、ん、んっん、んんんっ!」

(もはや必要ないと判断し、楓さんの手首を解放する。すぐにもたれかかってくる彼女の上体を支える。弛緩しきっているのか意外と重い。彼女の舌の上から、俺の舌で『それ』を刮ぎ取る。質感の落差に愕然とした)

楓「んちゅっ、っしゃん、んっ、つゅぱ、ぇろ、れろ……あ、あ……は……っ」

(まるで取り返そうとするかのように唇と舌を絡めてくる楓さんを引き剥がす。お預けを食らって切なげに息を漏らす彼女になお欲情を覚えつつ、とうとう口の中に入ってしまったこの軟体を、今一度咀嚼する。もはやなんの形も保てず、不揃いな素材と粒子でぺちゃぺちゃぐちゃぐちゃとペースト状に広がり、改めて掻き集める。その様を彼女は食い入るように見つめている。まるで、悲劇の終わりを見届けようとするかのように)

P「……ごくん」

(その期待に応えるため、聞こえよがしに音を立てて飲み下すと、)

楓「あ……、あぁ……っ!!」

(腕の中の女体が打ち震えた。その痙攣で俺はなぜか、美女が吸血鬼に襲われるシーンをおもいだした)


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