男「そこは重要事項だ!!」天使「い、今、確かめます!」
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◆cTYQK/.TbSW.
[saga]
2018/08/15(水) 01:32:09.75 ID:+75plVjZ0
教頭「君はもう推測できているだろう?」
天使「…あの『悪魔』の血が呪いとして僕の中に入って来たから…記憶を強引に読む能力を持つ悪魔の…」
校長「そう、あの悪魔に限らず血の呪いを受けた天使は過去にもいたが、全員が君のようになったわけではない」
校長「君の元々持っていた能力、あの『悪魔』個人の能力、もしかしてその他の要因も合わさったのかもしれん」
天使「……」ギュ
男(天使…唇を噛みしめて…)
校長「…悪魔の能力を部分的にでも引き継いでしまった、そう思うか…?」
校長「案ずるな、悪魔の能力そのものは呪いと共に完全に浄化される…君らの浄化能力は半端ではないぞ?」
校長「君の能力が引っぱり出され成長したきっかけに過ぎないのだ」
校長「…まあ、それでも…気分の良いものではないだろうが…」
天使「…ごめんなさい、大丈夫です…」
天使「僕の能力と、悪魔であり赤髪天使でもある『彼』の能力、でも…本当にそれだけでしょうか」
天使「校長先生の仰る、もしかしたらの他の要因…」
天使「僕が彼の記憶を覗き見た本当の意味は…そこにあるのかもしれません…」
教頭「……」
男「…なあ、校長さんと教頭さん…悪魔は魔界へ送り返すのはわかったが、赤髪天使は…どうする?」
教頭「赤髪…」
男「あんた、赤髪天使に殺されかけたよな?」
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