モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 三船美優編」
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6: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/06/16(土) 18:36:10.58 ID:bupRRmBeo
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「美優さん……」

プロデューサーさんの手は、ついに下着と肌との間まで滑り込んできました。

「や、ぁっ……!」

私は脇を締めてプロデューサーさんの手を押さえつけてしまい、胸への愛撫をせがむ形になってしまいます。
そうと気づいて……それでも、私の舌は言い訳一つ出てきません。

「む、ねっ……プロデューサーさん、恥ずかしい、です……っ」

私の手は、プロデューサーさんの手を上から重ねて、
押し付けて――これでは、本当に私がねだっているようです。

「触っても、いいですよね?」

プロデューサーさんの指に、ほんのわずかな力が入っただけで、
私の胸はそれを感じ取って、体温が膨らんで、また私は吐息をこぼしてしまいます。

「触るって……どんな……」

私とプロデューサーさんのやり取りは矛盾していました。
プロデューサーさんの指は既に私の膨らみに半ば食い込んでいました。

私はその先の“触る”を想像して、息を荒げてしまいます。
オイルでじんわりと広がった温みで肌の下まで濡らされたように、
もっと奥の戻れないところまで触れられてしまう期待感がありました。

「プロデューサー、さん……」

それは確かに期待感でした。はっきりと覚えています。
私は出会ったとき、プロデューサーさんの誘いで、戻れない選択をしていました。
そのときと違って、迷いはありませんでした。

「もっと……美優さんを、俺のモノに、したいんです」
「はぁ……うっ――ああっ!」

ぎゅう、っと痛みさえ覚えるほど掴まれて、痛みが心臓を取り巻いて、きりきりと私を縛っていきます。
痛みで縛られて――今この瞬間に縫い留められて、
言い訳の仕様がなく三船美優はプロデューサーの手に握られています。

「嫌だ、って言うなら、今のうちですからね」
「は……いっ……、もっと、しても、私は……大丈夫、です、から……」

指先の食い込みで、その痛みで、プロデューサーさんの欲望を感じます。
不思議と――ここに居て、この人のそばに居ていいんだ、という高揚感が湧いてきます。

「美優さん、泣いて、ます?」
「あ、ちが……イヤじゃなんか、ないです……」

何だか目頭が熱くなって、とろけそうなほど目が潤んで、視界もぼやけて、涙がこぼれていました。
涙と同時に、重苦しさのようなものが剥がれ落ちて、肩や胸が浮つきます。

「もっと、しても、いいです、から……」
「……本気に、しますよ」

プロデューサーの声音は、単語を出してないだけで、あからさまにセックスを迫っていました。
仕事場で、アイドルなのに、こんな無体な――

「ねぇ、美優さん」

プロデューサーさんが、あの手で、私の頭を撫でてきます。
すると、頭蓋骨の裏を舐められたように、脳漿がくらくらと沸騰するように、私が温かさで柔らかく濁っていきます。
指で髪を一回梳かれるたびに、プロデューサーさんが私に入り込んできます。

「あっ――わ、わたし――」
「美優さん」

名前を一回呼ばれるたびに、プロデューサーさんが私に色を落としていきます。

「プロデューサーとアイドルだから、いけないと思っていましたけど……
 でも、ダメなんです。あなたが、どんどん綺麗になるから。なってしまうから」

綺麗だと一回褒められるたびに、プロデューサーさんが私を蕩かせていきます。

「俺、美優さんを抱きたいです」

そして、私はその言葉を聞いてしまいました。


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